酷評で話題となったFFXIVであるが
サイトに和田社長の謝罪、プロデューサー交代のお知らせ

個人的には、もう終わりかなと思っている。

実際に、テストに参加していない、酷評過ぎて参加する気すらない
そもそもスペックが･･･という諸事情の元、憶測に過ぎない点はあるが

そんな仮説の上に、仮説を並べつらつらと書いてみる。

ファイナルファンタジーＸＩＶは、もう終わりかもしれない。 

全ては仮説で成り立っている。

①冠名のハードルが高い。
即ち、期待値が高い、そんじょそこらのタイトルとは訳が違うのである。
そこんとこ宜しくなのである。
      ディズニーランドにいったら、ミッキーの頭を外した、おっさんがベンチで休んでました!!とかあったら困るのと同じなのである。

②月額課金制であるという事。
月額課金に関して、とやかく言うのではない。
月額課金制であるが故にユーザーが求める要素は高い。
「ワタシ達、月々料金払ってるんだから、しっかりサポートしてくんないと困るのよね。」
「そんなテキトーだったら解約しちゃうよ、解約。」
てな事になっちゃうのである。

③既にレッテルを貼られてしまったという点
口コミ効果は凄い。
　「だって、俺テスト参加しないし、したいと思わなくなってるもん」

まぁ、そ～いうことである。

いっその事、看板変えて、アイテム課金とかにしてしまったら？
追加開発費で、次のFFつくるとかさ、今のはやっつけで仕様変更して。

既に駄作のレッテルを貼られたゲームで
期間未定の無料と言われたら、正直魅力が無い!!

良作まで育てるのを手伝ってください。
育ったら、金払ってね♪って言われてる気がするし。

純粋な、外野の意見ですわ、期待はしてますけどね。