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エクセルで、データ作成をしていたのですが
表題のとおり、上手く行かなかった。
①の数値より、②が大きければ青字
①の数値より、②が小さければ赤字
というような形で、縦にも、横にも
ずらずらずら~っと連続作成したかったのだ。
という事で、調べてみました。
表題のとおり、上手く行かなかった。
A | B |
① | ① |
② | ② |
①の数値より、②が大きければ青字
①の数値より、②が小さければ赤字
というような形で、縦にも、横にも
ずらずらずら~っと連続作成したかったのだ。
という事で、調べてみました。
どうやら、絶対参照と相対参照というものがあるらしい。
具体的なやり方などは、上のリンク先から見てくだされ!!
ホント助かりましたわ~。
以前も見たような気がするんだが、使わんと忘れるよね。



相対参照:数式をコピーしたとき、コピー先でそこのセル範囲に合わせて行番号と列番号が変化する参照の仕方。
絶対参照:行・列ともに固定させる参照方法。
複合参照:行と列の一方を変化、他方を固定にする複合型の参照方法。
絶対行参照:複合参照の中でも、行だけを固定する方法。
絶対列参照:複合参照の中でも、列だけを固定する方法。
行番号、列番号を固定させるには、セル番地の行番号、列番号の前に「$」(ドル記号)を付けます。「$」は、手入力することも出来ますが、セル番地を入力状態にして「F4」キーを押すと簡単に入力出来ます。
「F4」キーを押すごとに、
$A$1(絶対参照) → A$1(絶対行参照) → $A1(絶対列参照) → A1(相対参照)
の順で変化します。
(出典:Excel豆知識)
具体的なやり方などは、上のリンク先から見てくだされ!!
ホント助かりましたわ~。
以前も見たような気がするんだが、使わんと忘れるよね。



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